アニメ「干物妹!うまるちゃんR」のアニメ5話で登場した聖地や元ネタのまとめです。
干物妹!うまるちゃんRのアニメ5話では静岡県浜松市が聖地に
アニメ5話では、出張ということで東京から静岡県の浜松市に行くというストーリーでした。
JR浜松駅北口。(場所:静岡県浜松市中区砂山町)
浜名湖に行くためには、一旦ここで東海道新幹線から降りて在来線に乗り換える必要があります。
ちなみに、うまるちゃん達一行は東京の品川駅発、静岡の浜松駅着の新幹線に乗った模様。
新幹線のひかりに乗ればおよそ1時間半ほどで浜松に到着します。
堂々と浜松の文字が登場したこのシーン。手前に見えるロープウェイは、かんざんじロープウェイ(静岡県浜松市西区舘山寺町1891)
奥の方に見える観覧車は、遊園地「浜名湖パルパル」の観覧車です。
浜名湖沿いのベイストリートにある幸せの星のアーチ。(静岡県浜松市西区舘山寺町431-1209)
恋人の聖地としても有名な観光スポットで、女の子が持っているボールをカップルで触ると幸せになると言われています。
浜名湖の近くにある「浜名湖うなぎ処勝美 三ケ日本店」も聖地に。(場所:静岡県湖西市北区三ヶ日町下尾奈 横山318)
アニメ内では「うなぎ処 うな魂」という名前にアレンジされていました。
浜名湖沿いに建っている店なので、店内から湖や橋(新瀬戸橋)を眺めながら食事を楽しむ事ができます。
なお、このお店の普段の営業時間は11時00分~19時00分までとなっておりますので、夜遅くに行くと営業していないということに。