今年の8月に開催予定の夏コミに参加する予定となっている、ゴージャス美人姉妹の叶姉妹。その叶姉妹のおふたりが夏コミに向けて、着々と準備を進めている写真が話題になっている模様。
ファビュラスな敷布で夏コミの準備中
2017年7月3日(月)に更新された、叶姉妹の公式ブログにおいて、夏コミケのスペースで使う敷き布の仮縫いをする写真がアップされました。
大判のスカーフを用いて、コミケのスペースにしっかり合うよう、専門家付きでストッパーも着けるという本格仕様。おまけに、防炎機能までも付けてもらうという十分すぎるほどの高機能月敷布に。
また、イベント当日は長蛇の列が予想されるため、「叶姉妹最後尾」などの文字が書かれたプラカードや、夏コミ用の特性名刺も作成しているとのこと。これらのアイテムには、どういった工夫(装飾)が施されれるのか、今から楽しみになってきますね。
インスタグラムには意味深なハッシュタグが…
公式ブログで、夏コミの準備の報告をした前日。叶姉妹の公式インスタグラムのアカウントの投稿にて、夏コミに関する内容と思われる(?)ハッシュタグが書き込まれており、ファンの間で憶測が飛び交った模様。
公式インスタグラムでは「#ダブルキス券」 「#シークレット券」「#おっぱいにお顔うずめる券」などのタグが付けられており、「叶姉妹とコミケ当日にダブルキスやおっぱいに顔をうずめることができるのか?」という声が上がっていました。(なにげに「#おそ松さん」までちゃっかり混ざってますね…)
しかし、後日に叶姉妹の公式ブログにて、コミケの品物を勝手に勘違いをされている方がいる、と説明。現段階ではまだお品書きは決まっていないと発表。加えて「コミケ初参加ではありますが、軽々しい気持ちで参加するつもりはない」とブログで書き綴っておられます。芸能人であっても、きちんのコミケのルールを守って、しっかりその場に合わせるという姿勢を表明されています。
現時点でインスタグラムのハッシュタグに関しては、叶姉妹ご本人が付けたのではなく、第三者が勝手につけたのではないか、誰かのいたずらではないか、という声も上がっています。いずれにせよ、まだお品書きが決まっていない状況なので、公式にお品書きが発表されるまで、首をなが~くして待っておくのがいいですね。
…そもそも冷静に考えて、コミケの頒布物にボディタッチのようなサービス券なるものを運営が堂々と許可するわけないでしょうし…。それに、そういった軽率な行為は叶姉妹のファビュラスの精神に反しますからね…(`・ω・´)
触れたくても触れられない。触れようとすると、その高貴に見とれてつい距離を取り道を開けてしまう。(モーゼの十戒のように)。そんな高貴なお二人に会いにいけるのは、夏コミ1日目の8月11日(金)。場所は東京ビッグサイトの東ホールの「東あ26a」「東あ26b」の2スペース。ジャンルは「コスプレ」となっています。
究極生命体で宇宙規模な考えを持った姉の恭子様のことだから、よくあるコスプレCDROM(コスROM)や写真集に収まるような気がしないこともないかも…一体何を頒布するんでしょうかね?まさか自作のアクセサリーだったりして。