アニメ「ろんぐらいだぁす!」で登場した聖地や元ネタのまとめです。
アニメ9,10話で登場した聖地
アニメで登場した「アルプスあづみのオータムライド(AAAR)」は、長野県で行われている「アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR)」がモデルとなった架空のレースです。
アニメ内でも実際に行われているAACRで登場する公園や場所、名所などがアニメでも聖地として登場しています。
スタート地点こと梓水苑近くの風景。
穂高エイドこと国営アルプスあづみの公園。(場所:長野県安曇野市堀金烏川33−4)
洋菓子店のコンディトライ・アン・マリーレ。(場所:長野県大町市平2811−11)
アニメ同様AACR限定でパリ・ブレストを食べることができます。
ちなみに、パリ・ブレストは自転車レースのパリ・ブレスト・パリを記念して考案されたフランス発祥のお菓子。
ドーナツのような形をしていますが、自転車の車輪の形をイメージして作られたと言われています。
白馬ジャンプ台(場所:長野県北安曇郡白馬村北城3609)。長野オリンピックで実際に使用されたジャンプ台です。
ジャンプ台の脇にある掲示板と時計。
時計のデザインもアニメに登場したものと同じになっていますね。
Yショップニシ。(場所:長野県大町市平海の口12076)。
木崎湖の近くにあるコンビニと食堂が合わさった感じの不思議なお店です。
なお、Yショップニシは同じく長野県が舞台のアニメ「おねがいティーチャー」のモデルにもなっているお店。おねティー内では縁川商店という名前になっています。
スタート&ゴール地点、そして宿泊先の梓水苑(しすいえん)。(場所:長野県松本市梓川倭4262−1)